ありがとう「缶クーラー500」

先日、ようやく「缶クーラー350」が買えて満足。
しばらく「缶クーラー500」を使ってたけど、あるデメリットに気が付いたんです。
キャンプで飲み過ぎちゃう問題
「缶クーラー500」だから、もちろんビールも500mlを買います!

キャンプだから、もちろん6缶入りで買います!

冷たさがキープできるから、いつまでもキンキンで飲みやすい!
500mlがみるみる無くなっていってしまうのです。
本当に保冷されていて飲みやすいんです!
試したことないけど、30分放置してても、
ビールとして飲みやすい温度をキープできているんじゃないかな??
筆者はビールがあればあるだけ飲んでしまう灰ビール人なのです。。。
そして、500mlなので酔深くなる
キャンプの夜は楽しいけど、たくさん飲むと朝起きるのがしんどい
朝早く起きた時の、理想の大自然の感動を味わいたい(切実)

とは言え、夜の愉しみを捨てることはできません。
そこで、何とか「缶クーラー500」で350ml缶を収納する方法を模索してみました。
・・・まずは、「缶クーラー500」に350缶を入れてみることに

保冷する分にはOKだけど、 飲むのは難しいな
ん?
底をかさ上げすればいいんじゃないか(閃き)

そして、先に250缶を入れてから、350缶を入れれば!

上から少し出てて不格好だけど、保冷できれば👌なので
350開けたら、多少は飲むから、ちょうどいい位置に水面がある想定
ここで新発見!
なんとキンキンの250ビールが下に収納されているではないか!


クーラーBOXから取り出す必要なし!の
大発見!
・
・
ん?
250ml+350ml=600ml
で、500ml缶より飲みすぎてしまう事実が発覚!
完!